背中の奥が激しく痛む尿管結石・腎臓結石

背中の奥が激しく痛む病と言えば、尿管結石(にょうかんけっせき)腎臓結石(じんぞうけっせき)があります。
尿管結石というのは、尿管の中に石のような硬い塊ができます。
そしてそれが尿の流れを阻止し、激しい痛みを引き起こすのです。


尿管結石にかかるのは、30代~50代が多く、女性より一般的に男性がかかりやすいと言われています。
七転八倒するくらいの激しい痛みと血尿、そして、吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。
痛むのは、腰、背中、側腹部、下腹部です。日本人の尿管結石になる確率は10%くらいで、約70%が自然排石されます。
しかし残りの30%は手術が必要になります。結石の大きさが8ミリ以下なら、自然排石される可能性が高くなります。


腎臓結石は、その主な成分がカルシウムで、シュウ酸カルシウムとリン酸カルシウムの2つが結石の80%以上を占めています。
腎臓結石は、100人中、4人が一度はなると言われています。コーヒーや紅茶に砂糖を混ぜた場合、濃度が濃すぎて溶けきれないことがあります。
それと同じで、尿中でも色んな物質が溶けきれずに析出し、それが次第に結石としての形をとります。
そして、石が乳頭部を離れ、腎杯や腎盂で詰まったり、移動して尿管に落ちてくると、背中の奥が痛む、などの症状がでてきます。
そしてこの痛みを腰痛と勘違いしてしまう方も少なくありません。

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