女性特有の腰痛を引き起こす3つの原因と対策

スペシフィックカイロ路 佐藤

こんにちは、福岡市中央区警固の整体・カイロ「スペシフィックカイロ路」の佐藤です。

「女性特有の腰痛を引き起こす3つの原因と対策」について解説します。

まずは、こちらの動画をご覧ください。
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

YouTube Preview Image

女性に知って欲しい「女性と男性」の腰痛の違い

●●●「違い1—筋肉量」
女性と男性の腰痛の違いについてお話したいと思います。
女性と男性の筋肉量を調べると、男性は体重の約48パーセントが筋肉、一方女性は約36パーセントが筋肉です。
この結果を見ても分かる通り、女性は男性と比べて筋肉量が少ないのです。

私たちの身体には、いくつもの筋肉があり、腰を支えている筋肉も当然あり、それはお腹の筋肉や背中の筋肉のことです。
その筋肉が腰を支えてくれているんですが、筋力量が少ないということは体が冷えやすかったり、重い荷物を持ち上げる時にかかる負担も男性と比べ大きいと言えます。
痛みでもお分かりかと思いますが、男性の方が痛みに強いです。

●●●「違い2—ホルモン・生理や妊娠・『ヒール』など」
男性と比べ、女性が腰痛になりやすいのは、体の構造にも関係しているといわれています。
女性は女性ホルモンが多いので、筋力を発達させるために使う筋肉が弱く、そのため腰痛になりやすいとも言えます。
そして筋肉の力だけでなく、女性の場合は生理や妊娠でも腰痛になりやすいですし、ヒールを履きますよね?
ヒールを履くときにも腰に負担がかかりやすいです。

●●●「違い3—更年期などによってバランスが崩れる」
女性の場合は、閉経をむかえるとどんどんバランスが崩れてきます。
それによって、骨のカルシウムが少なくなって骨にも影響が出てきます。
ですので、女性は男性よりも腰痛になりやすいかと思います。
—–更年期とは?—–
更年期とは、女性が閉経する前後5年くらいのことをいいます。
年齢的には、45~55歳くらいの時期に更年期を迎える方が多いでしょう。
ただし、更年期を迎える時期には個人差が大きく、「○○歳になったから、更年期」とはいえませんので『30代でも更年期障害に…早めの3つの予防法』を参考にして対応してください。


女性が腰痛になりやすい3つの原因と改善策

先にも申し上げたように、女性は男性と比べ『身体の構造上』腰痛になりやすいといえます。
また、この『身体の構造上』以外にも女性が日々の暮らしをおくる中にも、腰痛の原因になりうるものが色々と潜んでいるのです。
今回は、そのいくつかをご紹介したいと思います。

●●●原因①「パンプスなどヒールの高い靴を履く」
ヒールの高い靴を履くと、意識はしていなくても前のめりの姿勢になってしまっています。
そのため、バランスをとろうと自然と腰を突き出すような姿勢になりやすくなっているのです。
この姿勢は、腰の筋肉や神経にかなりの負担をかけ、腰痛を起こしやすくなります。
—–改善策—–
まず、一番初めにしていただきたいのは、ヒールの高い靴から低い靴に変えていただくことです。
マッサージや湿布など色々な改善策をとっても、ヒールの高い靴を履き続けたままではその効果はほとんど期待できません。
女性であれば、オシャレのためにヒールの高い靴を履きたいという気持ちはわかりますが、ヒールの高い靴を日常的に履いている人のほとんどが慢性的な腰痛持ちであることも事実なのです。
腰痛を改善させたければ、ヒールは最高で3センチまでにしましょう。

●●●原因②「妊娠や出産」
女性は、妊娠すると妊娠初期の段階から「リラキシン」というホルモンの分泌が盛んになります。
このリラキシンは「出産時に、赤ちゃんが骨盤の間をスムーズに通過できるようにする」ことが目的で分泌され、靭帯を緩くし骨盤を開きやすくする効果があります。
靭帯が緩まり骨盤が開きやすくなると、骨盤周辺の関節が不安定になっていき、骨盤や腰周りの筋肉に通常よりも大きな負荷がかかることになります。
それにより筋肉のコリを引き起こし、血行不良になってしまうのです。
血流の悪化によって疲労物質がその部位に溜まっていくため、より腰痛を引き起こしやすくなっていきます。
また、赤ちゃんが成長するにつれお腹が大きくなると、重心が前にかかり、結果としてバランスをとろうと腰が反った状態になってしまい、腰への負担はどんどん増していくのです。
—–改善策—–
一番効果的なのは『体の柔軟性を取り戻すチェック方法と3つの基本』を参考にしていただき、 妊娠前から適度な運動をし、腰を支える筋肉を鍛え血流をよくしておくことです。
また、妊娠後もできるだけ運動不足にならないように体を動かし、腰・背中の筋肉が緊張しにくい環境を作ることが重要です。
妊婦さん用のサポートベルトや帯も活用するといいでしょう。
不安定になった関節を固定してくれるので、腰痛予防や痛みの緩和効果があります。

●●●原因③「骨密度の低下」
女性は年を増すごとに女性ホルモンの分泌量が減少します。
女性ホルモンの中には「エストロゲン」というホルモンが含まれており、このエストロゲンには骨を作る「骨芽細胞」を増殖させて、骨を壊す「破骨細胞」を抑制する働きがあります。
つまり、加齢に伴い女性ホルモンの分泌量が減少することで、その中に含まれるエストロゲンも減り、その結果骨がもろくなってしまいます。
こうしてもろくなった骨に何らかの力が加わり、骨がつぶれるなど変形したり、腰椎に負担がかかることで腰痛が起こるのです。
—–改善策—–
女性ホルモンの減少は、加齢に伴い自然に起こってくることですので、それを止めるということはなかなか難しいです。
また、一度減った骨密度を再び増やすということも簡単ではありません。
ですので、もろくなった骨に出来るだけ負担をかけないよう心掛けることが重要になります。
例えば、重たい荷物は持たないようにしたり、長時間同じ姿勢で居続けないようにしましょう。
運動をする場合も、腰や足に負担をかけないウォーキングやストレッチや『骨粗鬆症が気になったらすぐに行うべき2つの予防』などがオススメです。


腰痛を改善させたいと、
福岡市で整体院をお探しのあなたへ

腰痛にお悩みで当院に来られた、40代女性のお客さまの事例です。
この方は、福岡市城南区田島にお住いの主婦の方で、当院のホームページをご覧になり、これまで施術を受けたお客様の声を読んで興味を持ち、当院へ来られました。
実際にお話を聞いてみると、腰痛だけでなく「首痛、肩痛、頭痛、背中が張る」などのお悩みも抱えていました。


しかし今は、頚椎の調整により体の歪みを取り除くことで、状態は落ち着いています。
今までと同じやり方を続けても、同じ結果しかでません。
頚椎を整え体の歪みを取り除く施術を実際にお試しいただくと、今までとは違う痛みの変化を実感することでしょう。

腰痛で施術を受けたお客さま体験談

※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。

↓   ↓   ↓

YouTube Preview Image

↑中心のボタンを押すと再生(7分03秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

体験談インタビューの詳細は『腰痛で施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。

他のお客さまインタビュー(クリックで見れます)

まとめ

●女性は男性に比べ、腰痛になりやすいです。

●原因は「筋肉量の違い」「ホルモン・生理や妊娠によるもの」「更年期によってバランスが崩れる」

●具体的な原因と、その改善方法を3つご紹介します。

①「パンプスなどヒールの高い靴を履く」
②「妊娠や出産」
③「骨密度の低下」


女性は、男性と比べさまざまな要因・機会で腰痛になる可能性が高いです。
辛い腰痛は我慢せず、しっかりと予防・改善に取り組んでいきましょう。

そして最後に、腰痛の改善に頑張るあなたへ、
この言葉送ります。

苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。
ウィリアム・ジェームズ(心理学者)


辛い症状の改善したければ、まず何か行動にうつすことが大切です。
いつでも、お気軽にご相談ください。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加