脊柱側湾症からくる肩こり・腰痛の改善事例

こんにちは、福岡市中央区警固にある
「スペシフィックカイロ路」佐藤です。

「脊柱側湾症からくる肩こり・腰痛の改善事例」について解説します。
まずは、こちらの動画をご覧ください。

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脊柱側湾症からくる肩こり・腰痛の改善事例

【どんな人?】

この女性は、福岡市中央区警固にお住まいの40代の女性で、高校生の娘さんがいらっしゃいます。
主婦であり会社員として事務職で一日中パソコン作業をされている方です。

【女性のお悩み】

お子さまが高校に入って、自分の時間が少し持てるようになってきたので「友達ともゆっくりランチをしたいな〜」と考え始めていた頃。
昔から「肩こり・腰痛」持っていたのですが、子育てが忙しくてあまり気にもならなかったとのことですが、
自分の生活や気持ち的にゆとりができると、それまで気にしていなかった肩こり・腰痛を感じてきて、近くのマッサージ店へ通い始めたそうです。
そのマッサージを受けると、トロ〜ンと眠くなっていい気持ちになっていたそうなんです。

気持ちがよいので週に何回もマッサージ店へ通うようになったらしいのですが、トロ〜ンと眠くなっていい気持ちになっていても、肩こりや腰痛の症状が取れなかったので、今度は鍼灸へ行って、次は整体院へといろいろな治療院へ行かれるようになっていたそうです。
こちらのスペシフィックカイロ路に来られるまでに、約1年間もいろいろな治療院を回って来たそうです。

脊柱側湾症の検査

スペシフィックカイロ路に来られて、カウンセリングをして、その後検査を行います。
その検査でうつ伏せ状態になっていただき、背中を触ると背骨が右に湾曲していました。
彼女に背骨の湾曲を伝えると、「中学の時に背中がすごく痛くなったことがあって、病院へ行くと脊柱側湾症という診断をされた」というお話をされました。
その脊柱側湾症の診断を受けた時が、自分の高校受験の真っ最中であり、病院に通うことが難しい時期だったということでした。
それで自分で湿布を貼るなどの対策をしていると、痛みが軽減してきたので、忘れていたというのもあり、そのまま放置していたとのことなんです。

今回の検査のときに、「背骨が湾曲して曲がっていますよ」とお伝えすると、「中学の時に病院で脊柱側湾症と診断されたのを思い出しました」と、その時に思い出されていました。
今回のカウンセリングや検査で、脊柱側湾症が原因で肩こりや肩甲骨痛み・腰痛が引き起こされていると考えました。
さらに調べていくと、腰から下の太もも裏痛や股関節痛、動悸、起床時の腕の痺れなどの症状で悩まれていることが分かりました。

【スペシフィックカイロ路の施術方法】

スペシフィックカイロ路では、太もも痛・股関節痛・動悸・腕の痺れなどの症状があった場合でも、すべて首一カ所の施術を行います。 なぜ、首の施術なのか?
首には7つの頚椎という骨があり、重たい頭を常に負荷をかかえながら支えていますので、微妙なバランスが崩れやすいのです。
頚椎が微妙にズレると「頭」が傾き、その傾きを補正するために背骨や骨盤など身体全体の骨格が傾いてしまうのです。
すると全身の筋肉や関節に負担をかけ、肩こり・腰痛・膝痛・頭痛などの悩みが出てくるのです。
ですので、傾きの根本である首の調整をすることで、身体全体のバランスを整えていくことで負荷を軽減し、痛みの改善を図っていくのです。
詳しくは、こちらの『首の施術でもボキボキしないから痛くない』を参考にされてください。

脊柱側湾症の変化

【初回施術後】

施術の1回目で「肩こりがずいぶん楽になりました」とおっしゃっていました。

【3回目の施術後(初回より約1ヶ月後)】

初回より約1ヶ月後の3回目の施術では、首の違和感が全く無くなり、首を左右上下に回すことが「こんなにもスムーズに首は動くものなんですね」と喜んでいました。
身体の不調は施術の回数を重ねるごとに楽になってこられたのですが、もともと身体の不調というのは、長年の積み重ねによって生まれてくるものです。
最初のうちは「ちょっと肩こりかな?」という程度でも、それが長年積み重なってくると、その身体に慣れてきてしまいます。
慣れてしまっているせいで、不調に気付かない場合もあります。
ですので、彼女も左右上下の首振りの動きも、スムーズじゃなく「向けないのが当たり前」という状態になっていらしたんだと考えます。

【8回目の施術後(初回より約6ヶ月後)】

初回より約6ヶ月後の8回目に来られたときは、脊柱側湾症が原因で身体に感じていた「肩こり・肩甲骨痛み・腰痛」は、ほとんど感じなくなっている状態でした。
ちょうどその時に、高校生の娘さんが大学受験を控えた時期とご主人の転勤が重なった時期で、いったん卒業されました。

【それから1年半後】

それから1年半後に、久しぶりにまたスペシフィックカイロ路に来られました。
施術に来られなかった期間は痛みを感じることもなく快調だったらしいのですが、ある時期に友達と旅行に行って泊まったホテルの枕が合わなくて、肩甲骨に違和感が出てきたので来られたそうです。
今回も1回目の施術で「すごく楽になりました」とのお喜びの感想を頂けました。

【感想】

施術の変化としては、脊柱側湾症が原因で身体に感じていた「肩こり・肩甲骨痛み・腰痛」の痛みは、ほとんど感じなくなったとのことです。
あとは、「趣味のカラオケで声が出しやすくなった」という変化も感じて頂けたそうです。
彼女の趣味はカラオケなので、「すごく声が出しやすくなって高い声も出るようになった」と喜んでいらっしゃいました。

彼女の場合は、娘さんやご主人のこともあり家事や仕事でとても忙しいので、自分のことに気付くゆとりがない状態でした。
ですので、中学のときに側湾症と診断されたことなども、すっかりと忘れていて、身体に負担が積もっていった結果、「肩こり・肩甲骨痛み・腰痛」に繋がっていったと思われます。

通勤中にできる2つの簡単運動習慣アドバイス

初回施術の時から彼女に対して自宅でできるセルフケアとしてアドバイスしていたこと。
家事やお仕事でとても忙しい毎日を送っていて、自分の運動する時間が取れないということでした。

【習慣①:一つ前の駅から歩く】

ですので、バス通勤の時に「ひと停留所先で乗って、ひと停留所前で降りる」そして歩くという習慣をアドバイスさせて頂きました。
歩くときも、上半身も一緒に運動できるように、いつも歩くよりも少し大股で歩くようにアドバイスしました。
大股で歩くことによって、上半身を活用しないと歩けないため、大股での歩行は全身運動になるからです。

【習慣②:待ち時間で爪先上げ】

次に、歩きのトレーニングに慣れてくると、通勤時のバスの中でのトレーニングです。
「バスの中では、必ず立ってください!」というアドバイスです。
そのバスの中での立っている最中に、つま先立ち・爪先上げの2つのトレーニングも一緒に取り入れて頂きました。
つま先立ちは、すごく地味なトレーニングですが、ふくらはぎの筋力強化に繋がり、足のむくみ(浮腫)にも大きな効果を発揮します。
爪先上げも、こちらも地味ですが、ふくらはぎの筋力強化に繋がり、第二の心臓といわれるふくらはぎの血液を送り返すポンプの役割を強化できます。


あなたも毎日が忙しくて運動する時間が取れないと思っているかもしれません。
このようなウォーキングや爪先上げなどを取り入れることで、筋力強化や有酸素運動になり、血行改善で新陳代謝の向上などにより、身体が楽に生活できると思います。
ぜひ取り入れてみてください。

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■お客さま事例

上部頸椎施術

両側性脊柱側弯症のお悩みで当院に来られた、20代女性のお客さまの事例です。
この方は、福岡県久留米市御井町にお住いの主婦の方で、「側弯症で検索したらyoutubeの動画を見て説明が分かりやすかった。それからホームページを見たら、女性の方が一人でしており ここでなら治るかもしれないと思った。」という理由で当院へ来られました。
実際にお話を聞いてみると、脊柱側弯症が原因による「歩くとすぐ疲れる・背骨が痛くなる・肩こりが酷い」などのお悩みも抱えていました。

施術により頚椎の歪みを整えることで全身の身体の歪みを整え、アムサット計測で科学的に体内の状態を確認し、自宅での簡単なセルフ改善を行ってもらった結果、かなり痛みが楽になったとのことです。
上部頸椎の歪みを整えることで、背骨(脊椎)が真っすぐに整い体全体のバランスが整い始めます。
身体の一部だけの施術に通っても大きな変化を得ることが出来ない方が多いと感じています。

局部的な施術ではなく、体全体のバランスを整える根本的な施術行うスペシフィックカイロお試ししてみてはいかがですか?

●【参考:首痛で施術を受けたお客さま体験談】
※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。

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体験談インタビューの詳細は、こちらの『首痛で施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。

まとめ

スペシフィックカイロ路 佐藤

今回の脊柱側弯症の40代女性のように、昔あったことを忘れている。ということもありえます。
なんだか最近、身体が痛みだしたという場合は「過去の痛みに何か関連ないか?」という視点でも見てみると良いかもしれませんね。
原因が早く見つかれば、それだけ早く改善する期間も短くなりますので。

あと、ほぼどんな症状でも言えることですが、運動不足は身体によくありません。
血行が悪くなり、身体中に酸素が行き渡らず、各細胞に新鮮な栄養補給ができず、老廃物の排出もできません。
こうなってしまうと、痛みが発生する原因を体内にどんどん増やしてしまいます。
ですので、毎日少しの運動する習慣を取り入れるだけでも、痛みやしびれは大きく変わってきますので、「痛いから動かない!」のではなく「痛いから運動する」という意識に切り替えていきましょう。
ご不安がある方は、いつでもご相談ください。


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