むくみによるオバサン化を防ぐ3つのポンプ改善

スペシフィックカイロ路 佐藤

こんにちは、福岡市中央区警固の整体・カイロ「スペシフィックカイロ路」の佐藤です。

「むくみによるオバサン化を防ぐ3つのポンプ改善」について解説します。


■【むくみやすい体質は肺機能が低下する】 むくみ

女性のほとんどの人は、足のむくみ(浮腫み)で悩んでいると言われています。
そして、むくみには色んな原因がありますが、その中の1つに心肺機能の低下が挙げられます。
心肺機能は、体の循環にとって、重大な影響を及ぼす機能です。
肺機能が低下すると、足のむくみと関連する血液やリンパ液の循環が悪くなって、足のむくみを引き起こしやすくなるのです。
そのため、むくみやすい体質の人は、肺機能が低下すると言われています。

●「肺機能とは?」
肺機能は、息を吸い込む際、下半身から血液やリンパ液を吸い上げる働きをしています。
昨今の女性は肺機能が低下しているので、足から血液やリンパ液を吸い上げる作用が弱く、その結果、足のむくみを起こしているわけです。
むくみと重要な関係のあるリンパの流れ円滑にするには、心臓のポンプ作用と筋肉のポンプ作用の2つの力が重要です。

そして、この2つの作用以外にも、胸腹のポンプ作用もとても重要になってきます。
これは、胸郭運動により、ポンプ作用をより活発にさせるものになります。
呼吸によるものなので、日常生活で簡単に実践できます。
他のエクササイズと併用すれば、むくみ解消に大きな効果が得られるので、肺機能が低下している女性は、是非やってみましょう。


オバサン化を防ぐ3つのポンプ作用の役割とは?

●●●①「心臓のポンプ作用」
心臓は全身に血液を送り出す為のポンプのような役目をしています。
心臓の中は、「右心房、右心室、左心房、左心室」の4つの部屋に分かれており、左右の心房と心室の間には心房中隔、心室中隔という壁があり、心房と心室の間は弁で仕切られています。
そして、心臓の外側の壁と中隔側の壁は「心筋」という筋肉でできていて、 この心筋が収縮することで心臓がポンプのように動き、全身に血液を送り出しているのです。
健康な心臓は、1分間に60回~100回程度の規則的なポンプ活動を繰り返しています。

●●●②「筋肉のポンプ作用」
私たちの身体の中を巡っている血管の中は、血液が常に流れています。
この血液が身体中を流れていられるのは、心臓が大きくなったり小さくなったりして、ポンプのような役割をして血液を押し出しているからなのです。
心臓から送り出され、圧力のかかった血液は、体の末端まで運ばれてたあとはまたUターンして心臓まで戻ってきます。
ですが、心臓から最も遠い場所にある足の末端からは、心臓が与えた圧力だけでは戻ってくるのがとても大変です。
こういった時、人間の体はよくできていて、ふくらはぎの筋肉の収縮と弛緩の作用によって足を通っている血管をしごき、血液を心臓まで戻してくれるのです。
つまり、筋肉が縮んだとき、縮んだ筋肉によって静脈が押しつぶされ、静脈の中の血液が押し出され、そして静脈を押しつぶしていた筋肉が緩むと、静脈は元の形状に戻り、そこにまた新しい血液が流れ込んでくるというわけです。
このように、筋肉の収縮と弛緩の作用(ポンプのような働き)によって、血液が流れることを「筋肉のポンプ作用」といいます。

●●●③「胸腹のポンプ作用」
私たちが呼吸をする際、身体のどこかを必ず膨らませます。
呼吸をする際に膨らんだ部分の中は、陰圧になり、陰圧になるとモノを吸い込む力が生まれます。
つまり、それが息を吸い込むための原動力となり、また、体液を吸い込むための力になるのです。
また、胸腹のポンプ作用は「胸郭呼吸法」を行うことで、よりその効果を高めることが出来ます。


【胸郭呼吸法を用いた むくみの改善法とは?】

「心臓のポンプ作用」「筋肉のポンプ作用」には、長時間の立ち仕事などにより滞っている血液やリンパを流す働きがありますが、その2つのチカラだけでは十分とは言えません。
そこで重要となるのが「胸腹のポンプ作用」です。
先ほどもお話ししたように、胸腹のポンプ作用には体液を吸い込む働きがあります。
この胸腹ポンプ作用を使い、下半身の血液やリンパ液を上半身に吸い上げてあげるのです。
そして、その胸腹ポンプ作用を十分に発揮するための呼吸法が「胸郭呼吸」です。

こう書くと、なんだかとても難しいことのように感じるかもしれませんが、ようは呼吸法を少し変えてあげるだけでいいのです。
そのやり方とは・・・

●「胸郭呼吸法とは」
1.まず、背筋を伸ばしラクな姿勢で座り、リラックスしてください。
2.胸郭(肋骨で囲まれた部位)を拡げるようにイメージして、鼻から息を吸います。(その際、腹部が膨らまないよう注意してください。)
3.息を十分に吸い、胸が膨らんだら、自然に息を吐き胸をしぼませます。(その際も腹部は引き締めたままに。)
これを1度に30回程度、繰り返し行います。少し慣れてきたら、回数を増やしていきましょう。
大切なのは、毎日きちんと続けていき、この呼吸法を習慣化することです。


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体験談インタビューの詳細は『首痛で施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。

他のお客さまインタビュー(クリックで見れます)

まとめ

●むくみには色々な原因がありますが、その中の1つに心肺機能の低下が挙げられます

●肺機能が低下すると、足のむくみと関連する血液やリンパ液の循環が悪くなって、足のむくみを引き起こしやすくなります

●改善方法は「胸郭呼吸法を用いたむくみの改善法」


むくみは、それ自体は病気ではありません。
ですが、むくみが起こると身体が重く、ダルさなどが出て辛い状態になります。
当院では、むくみを予防・改善する『むくみの原因になってしまう3つの習慣と改善法』などをご紹介してきましたが、今回は「胸郭呼吸法」をご紹介しました。
呼吸法を少し変え、辛いむくみの症状を改善していきましょう。

そして最後に、むくみの改善に頑張るあなたへ、
この言葉送ります。

「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。
イチロー(プロ野球選手)


辛い症状の改善したければ、まず何か行動にうつすことが大切です。
いつでも、お気軽にご相談ください。



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