むくみの原因になってしまう3つの習慣と改善法

スペシフィックカイロ路 佐藤

こんにちは、福岡市中央区警固の整体・カイロ「スペシフィックカイロ路」の佐藤です。

「むくみの原因になってしまう3つの習慣と改善法」について解説します。


●【むくみとは?】
むくみ 私たちには馴染深い「むくみ」という症状ですが、なぜむくんでしまうのか、むくみのメカニズムはご存知ない方が多いのでないでしょうか?
むくみの原因は色々とあり、その原因によってむくみの出る箇所も様々です。
むくみは別名「浮腫(ふしゅ)」と呼ばれ、その多くは身体のあらゆる部分に水分が溜まった場合に起こります。
では、まずどうして身体のあらゆる部分に水分が溜まるのでしょうか。


●【むくみのメカニズムは?】
私たちの身体には、全身を巡る動脈と静脈の二つの血管とリンパ管が張り巡らされています。
そして、心臓がポンプの役割を果たし送り出された血液は、動脈を通り私たちの身体の隅々に行き渡ります。
その血液に含まれる血漿(けっしょう)成分が、細胞間の細胞間液になって、細胞に栄養や酸素を届けるのです。
細胞間液は、酸素や栄養を届けたのち細胞で使われた後の二酸化炭素や老廃物を回収してくれます。
その後、再び血液の血しょう成分となり、静脈やリンパ管を通って心臓に戻っていくのですが、この時に静脈の働きが悪いと、リンパに送られる細胞間液の量が増えてしまいます。
つまり、むくみのメカニズムとは、何らかの原因でリンパ液がスムーズに静脈内を流れないことで、細胞間液が血管に戻らず細胞と細胞の間に余分な水分が溜まってしまうことにより、むくみとなって現れるのです。


【むくみが起こる原因とは?】

むくみが起こる原因には、「病気などが原因の場合」と「一過性原因の場合」とがあります。
●「病気などが原因の場合」
病気などが原因でむくみが起こる場合、その原因となる病気には、腎臓病、肝臓病、心臓病、妊娠中毒、血管やリンパ管の障害、脚気、貧血などが考えられます。
それぞれの病気により、むくみが出る理由や箇所もさまざまです。
●「一過性原因の場合」
一過性原因でむくみが起こる場合、その原因として「疲労・睡眠不足、月経前・妊娠時、塩分のとりすぎ」などが考えられます。
そして今回は、この「一過性原因で起こるむくみ」に重点してお話ししたいと思います。


【一過性で起こるむくみの原因と改善法について】

●「疲労・睡眠不足」
仕事が忙しかったりして睡眠不足が続くと、疲労がたまったり皮膚組織の水分バランスが乱れ、心臓の血液循環機能が低下してむくみやすくなります。
—–改善法—–
しっかりと睡眠をとり疲労回復し、バランスの良い食生活を送りましょう。
最近では、むくみ予防に効果のある靴下に、睡眠時にも履けるものがありますので、そういったものも活用してみてください。

●「月経前・妊娠時」
月経前・妊娠時には、ホルモンバランスが乱れむくみやすくなります。
ホルモンバランスの乱れにより、正常な状態に比べ黄体ホルモンが増え活発になり、体内に水分を溜めこもうとします。 そのためにむくみが起こるのです。
—–改善法—–
これは月経前・妊娠時にだけ言えることではありませんが、むくみ予防として大切なことの1つに「ずっと同じ姿勢でいないこと」があります。
適度に身体を動かして、血行を良くするように心がけましょう。
むくみの出やすい仕事中や家事の最中には、むくみ予防の効果がある靴下も活用や『妊娠中の2つのむくみ対策』を参考にするといいでしょう。

●「塩分のとりすぎ」
むくみの大きな原因の一つとして、塩分の摂り過ぎが挙げられます。
塩分を摂りすぎると、血液中の水分が血管やリンパ管の外へ染み出し細胞と細胞の間を埋めている水分(間質液)が溜まります。
そして余分な間質液が増える事で、体がむくんでしまいます。
—–改善法—–
毎日の食事の際、塩分を控えるようにしましょう。
例えば、普段使っているお醤油を減塩のものに変えたり、少し薄めの味付けを意識してみましょう。
ハムやベーコン、チーズ、たくわんは塩分が高いので、あまり摂りすぎないようにしてください。


【むくみの予防方法は?】

【足のむくみ】
むくみ(浮腫み)の予防方法の中でも、足のむくみは予防がとても大切です。
症状が起こった後にケアをするのではなく、発症する前からケアをしておかないと、回復までにかなりの時間を要することになります。

就業時間中に長い間立ち仕事をしたり、一定の姿勢を保ち続けていると、夕方あたりからむくみを発症することになります。
夜に緩和されなかった症状は翌日に持ち越されることになるので、足のむくみの予防は毎日することが重要です。

また、足のむくみを予防するには、毎日のケアはもちろん、衣服や下着などに注意することも必要です。
身体に圧迫感を与える服装は、血流阻害を引き起こすので、腰や首に密着する衣服できつさが感じられるものは、すぐに使用を控えることです。


【顔のむくみ】
顔のむくみを予防するには、水分の取りすぎを避けることです。
特にアルコールは血管を拡張させてむくみを増長させるので、要注意です。
そして、枕をきちんとして、水分が顔のほうに流れないようにすることや『リンパの流れ向上でむくみ解消!2つの首ストレッチ』を参考にしてマッサージを行うことです。
体の水分を排出するには、カリウムやカルシウム、ビタミンB群などを含む冬瓜やきゅうりなどを積極的に摂取することです。


●【むくみ予防になるストレッチとマッサージを2つお教えします!】
①「ふくらはぎのストレッチ」
・まず、足をそろえて椅子に腰をかけます。
・足の底を床にしっかりと付け、そのままつま先をゆっくりと上げ下げします。(10回繰り返す)
—やってみるとこんな感覚
ふくらはぎ全体がよく伸ばされ、とても気持ちいいでしょう。
足の筋肉をほぐしてあげることで血行が改善し、むくみの予防に繋がります。

②「顔のマッサージ」
・人差し指・中指・薬指の3本をおでこに添えます。
・少し力を入れながら、おでこ→こめかみ→耳のわき→首筋→鎖骨へと下ろしていきます。(3回繰り返します)
—やってみるとこんな感覚
このマッサージは滞っているリンパの流れを良くしてくれます。
やっているうちに顔がだんだんとポカポカしてくるでしょう。
マッサージを行う際はフェイスクリーム等を使うといいでしょう。

むくみを改善させたいと、
福岡市で整体院をお探しのあなたへ

ひざ下のむくみにお悩みで当院に来られた、40代男性のお客さまの事例です。
この方は、福岡県太宰府市青葉台にお住いの会社員の方で、お知り合いがカイロプラクティックに行って改善したと聞き、当院へ来られました。
実際にお話を聞いてみると、むくみだけではなく「顎関節症、首を後ろに倒すと痛い、肩甲骨あたりが痛い」などのお悩みも抱えていました。

しかし今は、頚椎の調整により体の歪みを取り除くことで、状態は落ち着いています。
今までと同じやり方を続けても、同じ結果しかでません。
頚椎を整え体の歪みを取り除く施術を実際にお試しいただくと、今までとは違う痛みの変化を実感することでしょう。

首痛で施術を受けたお客さま体験談

※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。

↓   ↓   ↓

YouTube Preview Image

↑中心のボタンを押すと再生(6分01秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

体験談インタビューの詳細は『首痛で施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。

他のお客さまインタビュー(クリックで見れます)

まとめ

●むくみは「身体のあらゆる部分に水分が溜まった状態です」

●原因は「病気などが原因の場合」と「一過性原因の場合」とがあります

●むくみの改善方法は「生活習慣の見直し」

●むくみ予防の2つのお勧めストレッチとマッサージ
①ふくらはぎのストレッチ
②顔のマッサージ


むくみは、それ自体が病気というわけではありませんが、さまざまな病気や体調変化のサインです。
まずはむくみの原因を探り、その根本をきちんと改善・予防していきましょう。


そして最後に、むくみの改善に頑張るあなたへ、
この言葉送ります。

努力よりほかにわれわれの未来をよくするものはなく、また努力よりほかにわれわれの過去を美しくするものはないのである
幸田 露伴(小説家)


辛い症状の改善したければ、まず何か行動にうつすことが大切です。
いつでも、お気軽にご相談ください。



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